ニュースレターでの集客方法
どのハウスメーカーにも、どの工務店にも、「まだ先」のお客様を持っています。いわゆる、「顧客リスト」です。このお客様に対し、情報発信をするツールが、「ニュースレター」なのです。
ほとんどの会社が、「まだ先」のお客様に対し、何のアプローチもしていないのが現状です。仮に何かやっていたとしても、チラシをお送りしたりする程度のようです。
しかし、このお客様は、「いつか家が欲しい」と思っている、とても優良なお客様だということを忘れてはいけません。「まだ先のお客様」を囲い込めば、いずれ契約になるのですから、決して面倒くさがらず、手を抜かず、お客様との関係を維持するよう心掛けてください。
では、どんなニュースレターを配布すれば、お客様の流出を防止することができるのでしょうか?
大切なのは、見た目より中身。
ニュースレターを発行する目的が自己満足なら、きれい、丁重、まじめなものを作っても良いのですが、お客様との距離を縮め、他社への流出を防ぐことが目的であるなら、「親しみ」が湧くようなものをつくる努力をしましょう。
ニュースレターの作成方法
大切なポイントは…
- お客様がワクワクするような内容
- 親しみを感じてもらえるような内容
- お客様にとってメリットのある家づくりの情報
この3つは入れなければなりません。
たとえば…
- 自分や会社の近況報告
- 家づくりに役立つマメ知識
- 社員紹介
- 今月のお勧め○○
- 生活に役立つ情報
といったように、売り込みは一切入れず、家づくりや生活ネタを満載にすることがポイントです。
そして、この情報を月1回、必ず送ることが大切なのです。
そうすることによって、「まだ先」と考えていたお客様がマイホームへの夢が膨らみ、早めに契約できることが多くなるのです。
ニュースレターの目的は、お客様の流出を防ぐためだけではなく、実は、お客様の購買意欲を高めるツールとして、非常に効果を発揮するのです。
人は、興味のある事柄について情報を与え続けられると、購買意欲が高まります。このような人の性質を理解し、定期的なつながりを持ちながら、住宅に関する情報を与えることで、「今すぐ家が欲しい」という気持ちにさせることが可能なのです。
チラシ、セールスレター、小冊子も大切ですが、ニュースレターも重要なポイントです。実践し成果をあげましょう!
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