ダイレクトメール集客方法
「圧倒的な集客」を目指すのであれば、チラシだけではなかなか難しいのが現実です。もし、あなたが圧倒的な集客をしたいと強く願うのであれば、チラシだけではなく、ダイレクトメールの活用をお勧めします。
チラシは不特定多数のお客様に対し情報発信をする方法ですが、ダイレクトメールの良い点は、「特定された顧客(見込み客)に訴えかけることができる」という利点があります。
会社が管理している顧客に対し、「特別なオファー」をすることによって、100件のリストから20件を見学会に集客することも可能になるのです。
さらに、特別なオファーであるため、集客したお客様の意識は高く、契約に至るステップも、チラシで集めたお客様よりスムーズになることが多く、そういった点もダイレクトメールの利点といえるでしょう。
仕事柄、いろいろな企業のDM送付案内を希望し、自宅に届けてもらっていますが、ほとんどのDMは、最も基本的で重要な要素を忘れているようです。
「セールス」が抜けている。
ということです。商品パンフレットやあいさつ文が入っているだけで、肝心の「セールス」が抜けているため、残念ながら、販売どころか、集客すらできないのです。
ダイレクトメールの目的は、お客様(見込み客)を期待通りに行動させることです。お客様に行動してもらうためには、取るべき行動を具体的に書き、きちんと道を示してあげなければいけません。
では、具体的にどのようなこと書けば集客に成功するのかを考えましょう。
ダイレクトメールの書き方
良く手にするDMは、商品の説明や自慢がほとんどです。そして、「いかがでしょうか?」といったような締めくくりになっています。
あなたの目の前にセールスパーソンが現れ、商品パンフレットを渡され、自慢話をされ、「いかがでしょうか?」と言われ、その後、黙っている状態と同じなのです。
これでは、結果は期待できません。
お客様は、「理屈」や「商品」で判断し購入するように感じますが、実は、「感情」で商品を購入しています。
「ある商品を買う」という行為は、まず、「欲しい」という感情を持ちます。その後、お金を使う「言い訳」として、「理屈」を用いるのです。ですので、理屈を話すより、感情を先に伝えなければ、お客様は行動しないということなのです。
まず大切なことは…
- 誰に
- 何を
- どのように
という大原則です。特に「何を」は非常に重要なポイントなので、お客様が見学会に来たくなるような「何を」を考えてください。
そして、DMの中身には何を組み込めばよいか?それは…
- 惹きつけるタイトル
- お客様の疑問、不安を明確にする
- オファーをつける
- 売り込みをしないという約束を入れる
- 参加者の声を入れる
- 個人あてに特別な案内だということを強調する
この内容を必ず入れ、2~3枚の用紙でまとめます。カラー写真や派手なイラストはいりません。手紙を書く感覚で作ることを心掛けてください。
このことをしっかり実践すれば、顧客リストにあるお客様の20%は確実に集客できます。是非、実践してみてください。
もちろん、DMにも精度があります。精度は練習することで磨かれますので、何度も練習したり、実践で習得しましょう。また、DMを何度も見直し、お客様が行動に移しやいような流れになっているか、確認してから送りましょう。
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