集客のための見学会開催法
集客の段階で、「売り込みをしない」と宣言していますので、見学会開催時の売り込みはできません。
しかし、売り込みをしなくては、「契約」はありえません。
では、どのように見学会を開催すれば、お客様に「売り込み」と思われず、「売り込み」をすることができるのでしょうか?
答えは簡単です。
お客様が質問しやすいような運営を行ない、「お客様の質問に答える」という形式で「自社の売り」を伝えていくのです。
具体的な方法として…
見学会会場では、ポップをたくさん用意し、お客様に伝えたいことや、質問したくなるような内容を書いて展示しておきます。
お客様が自由に見ることで、自発的に疑問を感じ、解決するために営業パーソンに尋ねるのです。そこからの回答や売り込みは、お客様が「売り込み」と感じることはありません。自分の質問を解決してくれる「先生」という立場になりますので、しっかり話しを聞いてくれます。
ポップは、できるだけ数多く展示するように心掛けます。仮に、1枚のポップを読み終わるのに1分掛かるとすると、ポップが100枚あれば、100分掛かるという計算になるのです。
1組のお客様が、見学会会場に100分滞在してくれれば、時間とともに警戒心は和らぎ、営業パーソンとの距離も近づきます。
また、会場内に滞在者が増えることによって、賑わっているように見せることができますから、新しく参加されたお客様も、「この会社には何かがある」という、ワクワクした気持ちで参加できるというメリットも得られるのです。
集客ステップを明確に
小冊子の募集からはじまり、ニュースレターでランクアップを行ない、ダイレクトメールで見学会へ誘う。そして、ポップを活用した見学会で営業をおこなう。
この一連の流れをスムーズに行ない、完成度を上げていけば、あなたの会社はお客様に困ることはありません。
見学会からの成約率は、スキルによっても異なりますが、どんな営業パーソンが行なっても、一定の成果を上げることができるよう、「仕組み」で運営することが大切なのです。
見学会までお客様をランクアップさせるこの仕組みは、「個人ではなく、会社で運営する」ことが大切です、そうすることによって、営業パーソンは、「契約」だけに専念することができるので、効率もアップします。
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